
提供ポスター / 画像内の科学表記は原資料のままです。数値は右記の出典付きデータをご参照ください。
McモスコビウムMoscovium
赤金の式典案内
ロシア民族衣装でモスクワ地域を案内し、超重元素の式典業務を担当するロシアンセーブル。モスコビウムの名称由来となったモスクワ地域と、JINRでの発見実験の記録を扱う。
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ELEMENT DATA
- Atomic Number / 原子番号
- 115
- Symbol / 元素記号
- Mc
- Japanese Name / 日本語名
- モスコビウム
- English Name / 英語名
- Moscovium
- Atomic Weight / 原子量
- [289]
- Period / 周期
- 7
- Group / 族
- 15
- Block / ブロック
- p-block
- Category / 元素分類
- その他の金属
- State at Room Temperature / 常温での状態
- 不明
原子量の状態:longest-lived isotope mass number; not standard atomic weight 出典 ↗
[ ] 内は代表する同位体の質量数であり、標準原子量ではありません。
原子の中を、のぞいてみる。
原子核をタップ / NUCLEUS +
Mc-290 · 陽子 115 · 中性子 175
電子 115(中性原子)
電子殻:K 2 / L 8 / M 18 / N 32 / O 32 / P 18 / Q 5
学習用模式図です。電子の実際の位置や軌道を表すものではありません。同位体
同じ元素でも、中性子の数が異なります。核異性体は、核のエネルギー状態が異なる別の核種として表示します。
Mc-290
注目初期表示- 質量数
- 290
- 安定性
- 放射性
- 天然存在
- なし
- 天然存在比
- 該当なし
- 半減期
- 840 ミリ秒(不確かさ 360 ミリ秒)
人工的に合成された超重元素の代表核種。核構造の研究に用いられ、一般的な実用用途はない。
この同位体を原子核に表示 ↑WHY THIS
CHARACTER?
なぜこのキャラクター?
職業・役割
元素名がJINRのあるモスクワ地域に由来するため、モスクワ案内係・超重元素式典スタッフという役割に結び付く。
衣装
ロシア民族衣装は、元素名がモスクワ地域に由来することを示す地理・文化モチーフ。
小物
式典記録カードは命名・発見史、放射線標識は人工放射性超重元素を扱う研究設定に対応する。密閉ケースは巨視的試料の存在を意味しない。
元素との関連
MoscoviumはJINRのあるモスクワ地域にちなむ。ロシア民族衣装の案内係と式典スタッフという設定で、命名地と国際的な発見史を結んでいる。
この元素は、どこで使われる?
基礎科学研究
超重元素合成研究
核構造・放射壊変研究
相対論的元素化学研究
身近な製品用途なし / 重イオン加速器研究施設 / JINR超重元素研究施設
名前の向こうにある、発見の物語。
- 発見年
- 2003
- 発見者
- JINR・LLNL共同研究チーム(Yuri Oganessianら)
- 発見場所
- Joint Institute for Nuclear Research, Dubna, Russia
- 名前の由来
- JINRが所在するモスクワ地域(Moscow region)にちなむ。
周期表の中の Mc
第7周期 / 第15族 / p-block
ひとつの原子から。
