
提供ポスター / 画像内の科学表記は原資料のままです。数値は右記の出典付きデータをご参照ください。
NhニホニウムNihonium
白羽に記す、日本の名
和装で式典を支え、日本で発見された元素の記録を担当するタンチョウ。ニホニウムの合成・確認に至る理研の研究史と、日本に由来する元素名を資料として整理し、発見の歩みを伝える。
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ELEMENT DATA
- Atomic Number / 原子番号
- 113
- Symbol / 元素記号
- Nh
- Japanese Name / 日本語名
- ニホニウム
- English Name / 英語名
- Nihonium
- Atomic Weight / 原子量
- [286]
- Period / 周期
- 7
- Group / 族
- 13
- Block / ブロック
- p-block
- Category / 元素分類
- その他の金属
- State at Room Temperature / 常温での状態
- 不明
原子量の状態:longest-lived isotope mass number; not standard atomic weight 出典 ↗
[ ] 内は代表する同位体の質量数であり、標準原子量ではありません。
原子の中を、のぞいてみる。
原子核をタップ / NUCLEUS +
Nh-286 · 陽子 113 · 中性子 173
電子 113(中性原子)
電子殻:K 2 / L 8 / M 18 / N 32 / O 32 / P 18 / Q 3
学習用模式図です。電子の実際の位置や軌道を表すものではありません。同位体
同じ元素でも、中性子の数が異なります。核異性体は、核のエネルギー状態が異なる別の核種として表示します。
Nh-286
注目初期表示- 質量数
- 286
- 安定性
- 放射性
- 天然存在
- なし
- 天然存在比
- 該当なし
- 半減期
- 12 秒(不確かさ 5 秒)
人工的に合成された超重元素の代表核種。核構造の研究に用いられ、一般的な実用用途はない。
この同位体を原子核に表示 ↑WHY THIS
CHARACTER?
なぜこのキャラクター?
職業・役割
日本のRIKENで発見され、名称も日本を表す「Nihon」に由来するため、和装式典係・日本発見元素の記録係に対応する。
衣装
和装は、日本で発見され「Nihon」にちなみ命名された元素であることを示す文化・発見地モチーフ。
小物
発見記録カードは、RIKENによる元素113の合成・確認の歴史に対応する。
元素との関連
NihoniumはRIKENで発見され、日本を表す「Nihon」にちなむ。和装式典係と発見記録係の設定で、日本初・アジア初の新元素発見史を表している。
この元素は、どこで使われる?
基礎科学研究
超重元素合成研究
核構造・放射壊変研究
相対論的元素化学研究
身近な製品用途なし / 重イオン加速器研究施設 / RIKENの超重元素研究
名前の向こうにある、発見の物語。
- 発見年
- 2004
- 発見者
- 森田浩介ら(RIKEN)
- 発見場所
- RIKEN Nishina Center, Wako, Saitama, Japan
- 名前の由来
- 日本語の「日本(Nihon)」にちなみ、「日の昇る国」を意味する。
周期表の中の Nh
第7周期 / 第13族 / p-block
ひとつの原子から。
